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月足原寸印刷

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初稿:2007-02-13
訂稿:2008-06-04
最新記述:2017-02-20 (月) 16:13:42

月足原寸印刷

月足原寸印刷」とは

FA I 規格の月足チャートに倣って、株価1円を1mm高幅(株価1000円以上は10円を1mm)、期間1月を3mm幅、ローソク足の巾を2mmで「B1」規格(1000mm×700mm)の方眼紙に作成したチャートを「月足原寸チャート」と名付けました。

FA Iチャートと呼べれば分かりよいのですが、FA I 技法そのものではないので、FA I の呼称は使用を遠慮しています。

月足原寸印刷」では、この「B1」規格(1000mm×700mm)のチャートを、パソコンプリンターで印刷可能な「A4」用紙に分割印刷を行います。

「A3プリンター」や「A2プリンター」を所有の方は、それぞれの用紙で分割印刷が可能です。

FA I 規格への私見

CMAlabでは、「B1」規格の大きさは、多くの銘柄を同じ基準のチャートで見比べる為には、手書きでチャートを作成するしかなく、手書きでチャートを作成するには、物理的にFA I 規格で「B1」方眼紙に作成するしか方法がないと為ではないかと思っています。

月足チャートを手書き作成することの効用が喧伝され、プロの相場師になるためには必須の作業とされています。

手書き作成行為そのものに値動きをつかむ極意があるのかは、良く分かりませんが、本業を持つ個人投資家には物理的に手書きチャートの必要枚数を作成するのは不可能です。

FA I 規格では、19年弱の月足が記入できますが、96~97年代にバブル期を含む85年からの月足を引きましたが、根を詰めて1銘柄約2時間掛かりました。

毎日帰宅後に1枚、週末土日に各5枚(10時間)で、週に計15銘柄、一月で約60銘柄と成りますが、私生活を全て犠牲にしてのことでありとても長期に続くことでは有りません。

更に毎月、月始めには全てのチャートに先月の月足データーの追加書き込みの作業があります。

月足チャートの効用は、CMAlabでも尊重しますが、それは作成行為よりも、多くの銘柄を同じ基準で作成したチャートで見比べて、沢山の銘柄を見ることにより値動きや変動感覚を身に着けると言うことではないかと考えます。

その為に、「株式管理」プログラムに、月足原寸チャートの作成印刷機能、その分割印刷機能を開発搭載しました。

月足原寸印刷」の指定

チャート画面のメニューから「F11印刷」をクリックします。

印刷設定画面」が表示されます。

印刷期日の指定

表示された「印刷設定画面」の「チャートの開始日」を指定します。

「チャートの開始日」を指定すると、「月足原寸印刷」の実行時に印刷足数233足が自動設定され、印刷終了日は自動計算で指定されます。

「チャートの開始日」を指定すれば、印刷は月足の最新データー(又は233ヶ月)までを印刷します。.

「印刷足数」・「印刷終了日」の指定をすることも出来ます。

「印刷終了日」は、未来日付として、毎月追加印刷で月足を追加印刷する事も出来ます。
(それ程紙代インク代をミミッチク節約することも無いし、その前に分割印刷で張り合わせた紙に追加印刷は出来ないので、追加印刷機能は削除しました。Ver141013)

PrintTukiasiGensun-2-3.jpg

印刷用紙の指定

「プリンター設定」ボタンを押すと、プリンターの設定画面が呼び出されます。

(A4縦横・A3縦横をダイレクト設定するように改修しました。
その他の「プリンター設定」は、印刷設定画面のメニューに「プリンター設定」を新設しました。)

プリンターの用紙指定をプリンターの所定サイズに指定します。

A4プリンタ-は用紙をA4、A3プリンタ-は用紙をA3に指定します。

通常は、「A4縦」が標準設定となっているので操作しなくて良いです。

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「印刷イメージサイズ」の指定

月足原寸印刷は「用紙イメージサイズ」を「B1」規格(70Cm×100Cm)の方眼紙サイズで印刷されます。

  • 等寸印刷
     「用紙イメージサイズ」をプリンター用紙と等寸にして印刷します。
     つまり、「B1」サイズをプリンター用紙サイズに縮小して1枚に印刷します。
     通常はこのサイズでの印刷がお勧めです。
  • A2印刷
     A4プリンター用紙4枚に田の字型に印刷してA2サイズとします。
  • 分割印刷
     「用紙イメージサイズ」をプリンター用紙サイズに分割して印刷します。
     チャート自身は「用紙イメージサイズ」と原寸となります。
PrintTukiasiGensun-4-3.jpg


月足原寸印刷」の実行

チャート画面」で、「SHIFT+F11」KEY、又はメニューの「月足原寸印刷」をクリックします。

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又は、「印刷設定画面」で、「F9」KEY又はメニューの「F9月足原寸印刷」をクリックします。

PrintTukiasiGensun-7-3.jpg


月足原寸印刷」の実行で、「月足」の指定・「等差グラフ」の指定・足数233の指定・印刷終了期日の指定が自動設定されます。

2枚目以降の印刷

月足原寸印刷が始まると、チャート画面に印刷状況の説明が表示されます。

2枚目以降の印刷を継続して行うには、「チャート画面」又は「印刷設定画面」で「F11」Keyを押します。

全ページの印刷が終了するまで、「F11」Keyを押す以外の操作をしないで下さい。

チャートの「銘柄」或いは「足」を変更すると、月足原寸印刷の中断操作となります。

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分割印刷の実施

住友金属 88年1月~2002年11月の例

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最初の1枚目の印刷は、「最新月足」の「最安値」を用紙右下位置に指定して、チャートを左上方向の範囲を印刷します。

2枚目以降の「月足原寸印刷」の実行は、「銘柄」や「足」を変更せずに、そのまま引き続き「FAI月足原寸印刷」を継続すると、最初の「用紙イメージサイズ」の上の部分のチャートを、 次の用紙へ順次「遡及印刷」します。

2枚目以降は、「チャート画面」で「F11」で継続して印刷実行が指定できます。

印刷の枚数は、パソコンのスクリーン画面に表示され、印刷紙面の銘柄名の後にページ数が印刷されます。

最初の印刷期間の最高値迄印刷が終わると、その左の(過去の)期日の部分のチャートを、次の用紙に印刷します。

指定した印刷範囲の最過去・最高値までのヂャートを順次連続印刷します。

印刷が終了すると、パソコンのスクリーン画面に「印刷終了」と表示されます。

分割印刷の途中解除

分割印刷は、分割ページが全て終了するまで「月足原寸印刷」の実行の指示(「F11」)の都度連続印刷されます。

「連続印刷」を途中で中断するには、銘柄の変更(↓、↑)又は足の変更(←、→)を行います。

チャート画面に印刷対象でないチャートを表示する。)

途中で銘柄や足の変更を行うと「遡及印刷」は停止しますので、連続で印刷してください。

分割印刷の仕様

分割印刷の用紙のつなぎ目は、上下は10円幅、左右は1月足幅、オバーラップして印刷します。

高さ幅の設定は、「A4用紙」の場合で270円幅に順次上に印刷します。

印刷中のページ番号、印刷期間(開始日、終了日)、印刷期間の最高値最安値、印刷ページの底線株価、次ページでの底線株価、が画面に表示されます。

印刷したチャートには、銘柄名の右にページ番号が印刷されます。

チャートを全て分割で印刷を終了したときは、画面に「印刷終了」が表示されます。

銘柄の株価変動にもよりますが、通常月足10年を印刷すると、「A4」用紙5~6枚となります。

「月足原寸」チャートの作成

「月足株価」の値幅により印刷は数枚に成りますが、印刷のLAP分をカットして方眼紙全紙(1000×700mm)の所定位置にスティック糊で切り継ぎ張りをすれば、「月足原寸」チャートの今月分までが作成されます。

株価チャートは写真画質までは必要としないので、型落した「A2」プリンターか中古プリンターが安く手に入れば(カラーでなくモノクロでもよい)、A2方眼紙に直接印刷して簡単に見栄え良く月足原寸チャートがつくれます。

「月足原寸チャート」は、縮小又は拡大印刷もできます。

「用紙イメージサイズ」で選んだ用紙のイメージサイズを、「プリンター設定」「
用紙サイズ」で選んだ用紙サイズに印刷します。

例えば「イメージA3」「プリンターA4」であれば、A3原寸のものをA4用紙に「1/2縮尺印刷」をします。(A2・A4であれば1/4縮尺印刷、B1・B4が美しい)「B1イメージ(1000×700)」を「B4」用紙に印刷すると、月足原寸チャートの4分の1縮尺の全図が印刷されます。(大変美しいです。)


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