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2008-03-01
株価蓄積データー2月29日
2月29日までの株価蓄積データーをUpLoadしました。
「DLM」で更新インストールをしてください。
1月2月は株価データで色々大変でした。
緊急避難で「SDA」を利用しましたが、色々問題のあることが分かりました。
もう「SDA」は忘れてください。
「株式管理」新規内臓の「YAHOOファイナンス株価DownLoad」機能を使用してください。
「F1株価データ読込」は最新株価のDLを行います。
過去株価の未読込の場合は、先に「F3YAHOO特定日株価読込」を使用して株価を「C¥株式管理¥株価」フォルダーにDownLoadしてから、「F1株価データ読込」を行ってください。
「F3YAHOO特定日株価読込」画面では、「過去株価」をクリックして期日を指定して、株価のDownLoadを実行してください。
期日を指定では、月の指定(左右への矢印で選べます)を忘れないで下さい。
「株式管理」での株価読込
- 「株式管理」では、「F1株価読込」を行うと、「株式管理」に蓄積されている株価期日を確認して、その次の株価期日の株価データファイルを読み込みます。
この場合
- 「C:¥株式管理¥株価」フォルダーにある「Y株価」
- 「C:¥株式管理¥株価」フォルダーにある「Y株価」圧縮ファイル
- 「株価互助会株価蔵」(互助会会員の場合のみ)
- 「株式管理」内臓の株価DownLoad機能
の順序で株価を探して読み出しに行きます。
「株価互助会株価蔵」に株価データがあれば、DownLoadして読み込みます。(通常の株価取得読込処理です。)
- 「株価互助会株価蔵」に株価データが無ければ、「株式管理」内臓の株価DownLoad機能を起動します。
現在は、此処で自動起動されるのが最新株価DownLoad回路となっているのがネックです。
そのため、最新株価ではない過去株価を読み込みたい場合は、先に株価DownLoad機能の過去株価指定でDownLoadしておく必要があります。
過去株価を自動呼出する機能は、次VERで搭載します。
- 「株価互助会株価蔵」に株価データが未UPLoadであれば、その株価をDownLoad取得後、「互助会株価」のUPLOAD依頼が表示されます。
(UPLOADの実行は任意です)。