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銘柄リスト短縮KEY
保有経歴3兄弟
保有銘柄
元保有銘柄
過去保有銘柄
売買候補抽出5兄弟
表示銘柄
注目銘柄
買候補
売候補
発注銘柄
短縮KEY
レバタラ
レバタラ資金量
通常のチャート画面でのレバタラ採録は、切りの良いように、資金量を100万円としてその直近資金量となる株数を
自動算出使用しています。
特定の株数でレバタラ検証を行いたい時は、「売買データー記録」画面の株数コラムで株数を指定すると、その株数
でのレバタラ検証結果が表示されます。
実売買を記録した時の「売り」「買い」指定に加えて売買方向を指定しない「停止」コラムを追加しました。
レバタラKEY
レバタラ機能
レバタラ機能は、レバタラ指定の時にチャート画面をクリックすることにより、そのクリック地点のデーターで仕掛・決
裁及び売買結果の表示を行います。
レバタラデーターはその都度指定で保存されませんが、現在仕掛け中の取り組みの仕掛けデーターを保存・再表示
および値洗い表示する機能としてレバタラ固定表示を作りました。
レバタラ機能の起動
レバタラ機能の起動はCntrl+「T(レバタラのT)]KEYとしていましたが、「株式管理」実運用ではレバタラ表示を多
用するので呼び出しやすい様に単独の「T(レバタラのT)]KEYと変更しました。
「T(レバタラのT)]KEYでトグルでレバタラ指定・解除を行います。
定数設定画面」呼び出し
2-2、定数設定画面」呼び出し
従来の「定数設定て画面」呼び出しは、定数設定を変更する使用頻度が少ないので、レバタラ指定がされていない
通常のチャート画面の時にCntrl+「T(定数のT)]KEYで呼び出すように変更しました。
或いは、チャート画面メニューの「他」の中の「定数設定」でも呼び出せます。
又、「株式管理」立ち上げ表示画面のメニュー「F11指標定数設定」及び「F11」KEYでも呼び出せます。
レバタラ表示太細線
レバタラ表示が指定されている時に、Shift+「T(レバタラのT)]KEYでレバタラ表示線を太線・細線にトグルで指定
できます。
レバタラデーターの固定記録
9、レバタラデーターの固定記録
レバタラシミュレーションは、株数固定又はチャート画面のクリックした位置の株価とレバタラシミュレーション原資と
の比較考量で売買株数を自動計算します。
特定の銘柄の長期間の実際の実売買の記録を行ってレバタラ集計のできる機能を作りました。
レバタラ集計画面の3つの内の一つを実売買用に指定して売買実績の記録を保存できます。
レバタラ集計画面の「データー固定」コラムにクリックを入れます。
株価チャート画面で実売買日をクリックして売買データーを記録します。
仕掛株価は当日終値、決裁株価は翌日始値が自動採録されます。
実売買株価・株数を該当コラムをクリックして修正します。
「F2」KEYでデータを保存します。
次回呼び出した時は、「データー固定」コラムにクリックが表示され、実売買データーが再現されます。
銘柄表示順位指定
チャート画面でレバタラ機能を起動している時にその銘柄の表示順位が指定できます。
表示順位の設定はVER190501で解説していますが、より簡易に使用できるように一部変更しました。
1:鞘チャートで、CNTRL+「T(レバタラのT)」KEYでレバタラ機能を起動している時に、「T」KEYで表示順位「1」を指
定します。
2:Shift「T」KEYで表示順位が+1されます。
3:Alt+「T」KEYで表示順位がー1されます。
4:「T」KEYで表示順位が消去(0)されます。
レバタラ機能を起動している時に「T」KEYで銘柄リストを呼び出した時、銘柄CODE順に表示されますが、保有銘柄
リストについては表示順位が設定されている時は、表示順位の正順にSORTされて表示されます。
保有銘柄リストに保有銘柄以外の優先表示したいy例えば現在仕込み中の発注銘柄等の売り銘柄・買い銘柄を登
録して置くと売買区分ごとに分類して順位表示されます。
例:
保有買い銘柄:表示順位=4
保有売り銘柄:表示順位=3
発注買い銘柄:表示順位=2
発注売り銘柄:表示順位=1
買い候補銘柄:表示順位=-1
売り候補銘柄:表示順位=-2
日経平均  :表示順位=空白 
表示順位変更
表示順位変更は、チャート画面でShift「T」KEY・Alt+「T」KEYで変更できます。
或いは、レバタラ機能を起動している時に「T」KEYで銘柄リストを呼び出し表示順位コラムをクリックしても変更でき
ます。 
新規ノード
新規ノード
新規ノード
新規ノード
新規ノード
4-3、レバタラ固定画面仕掛け方向
実売買を記録した時の「売り」「買い」指定に加えて売買方向を指定しない「停止」コラムを追加しました。
4-4、レバタラ固定表示の一時非表示
レバタラ固定表示は主として実仕掛けデーターを常時表示するので、直近の株価位置に表示されるので、一時的に
非表示もできるようにしました。
通常のレバタラデーターとレバタラ固定表示は同時表示はされず、チャート画面をクリックした通常のレバタラデー
ターが優先表示されます。
通常のレバタラデーターの解除は「SPACE」KEYで行います。
その後に(通常のレバタラデーターが非表示の時に)「SPACE」KEYを押すとレバタラ固定表示がトグルで表示・非
表示されます。
レバタラ表示自体を解除する時は、「T(レバタラのT)]KEYを押してレバタラ機能を停止してください。ください。
4、レバタラ固定データー
レバタラ機能は、レバタラ指定の時にチャート画面をクリックすることにより、そのクリック地点のデーターで仕掛・決
裁及び売買結果の表示を行います。
レバタラデーターはその都度指定で保存されませんが、現在仕掛け中の取り組みの仕掛けデーターを保存・再表示
および値洗い表示する機能としてレバタラ固定表示を作りました。
4-1、レバタラ固定画面
チャート画面でCntrl+「@」KEYで「売買データー記録」画面が表示されます。
4-2、レバタラ固定株数
通常のチャート画面でのレバタラ採録は、切りの良いように、資金量を100万円としてその直近資金量となる株数を
自動算出使用しています。
特定の株数でレバタラ検証を行いたい時は、「売買データー記録」画面の株数コラムで株数を指定すると、その株数
でのレバタラ検証結果が表示されます。
等比固定チャート
等比固定チャートの優先表示設定
等比固定チャートの優先表示設定として、チャート立ち上げ時の標準設定を、
・保有銘柄リスト
・「等比固定」
・表示期間:日足150足、週足150足
・等比倍率:日足20、週足25、
としています。
表示期間・等比比率は任意に足毎に設定変更可能です。
チャート表示終了時の設定値が記憶され次回表示時に適用されます。
CMAでは、当日の株価チャートを目視確認する時に、先ず日経平均のチャートから始められるように
「1001」日経平均を保有登録して置くことをお勧めしています。
この時、日経平均の株価変動は小さいので等比倍率20・25ではチャートは細い帯状に表示されてしまいます。
この為、等比固定チャートに設定されている時には、日経平均のみは等比自動倍率で拡大表示し、日経平均以外
は等比固定チャートで自動表示するようにしました。
0、株価チャート画面での等比固定チャートの優先表示。
MACDヒストの実運用を重ねてみると株価チャートの表示は等比固定チャートの方が優れていると考えるようになり
ました。
理由は、
等比固定チャートどの銘柄のチャートも同じ表示率と言うか拡大率で表示されるので銘柄間の横断比較ができる。
具体的には、チャートを次々に表示した時に値動きの無い銘柄は細い幅での表示となり値動きの活発な銘柄は
大きな上下幅で表示され一目瞭然である。
株価の変動率はどの銘柄・どの株価帯でも一定であり変動が明瞭である。
他方、等差チャートはチャート画面に収まり良く綺麗に表示されるが値動きの規模・値動きの比率等は不透明で銘柄
間の横断比較は不可能である。
等比自動チャートもチャート画面に収まり良く綺麗に表示されるがチャートの利便性は等差チャートに変わらない。
チャートを画面幅に収める為の逆関数としての等比倍率っも参考表示されその銘柄間比較は可能ではあるが銘柄
の値動き比較の直観性は無いと言える。
これらの事から、株価チャートの立ち上げ時の設定としては、等比固定チャート・日足150日が良いかなと考えられ
ます。
等比固定チャートの設定は「定数設定画面」の「画面設定」タブの「グラフ表示形式」で設定できます。
MACDヒストを活用するなら等比固定チャート・週足150日をMAINとし、週足表示期間と同一期間での日足を参考
見比べすることとなります。
この為に日足足数の設定を「>」KEYで450足の次に455足を設けました。
曜日の散らばり具合で完全一致とは言えませんが略同一となります。
等比倍率
従来は「B(等比倍率のB)」KEYで切り替えたいましたが、どうも使いにくいですね。
それで、等比固定チャート・等比自動チャートの切り替えを「F9」KEYでトグルで等比固定・等比自動の切り替えを実
行するように変更しました。
「B(等比倍率のB)」KEYは、従来どおり等比固定チャート・等比自動チャート・等差チャートのトグルの切り替えで
す。
画面上下幅一杯にチャートを表示したい時は、等差チャートよりは等比自動チャートをお勧めします。
等差チャートを表示したい時は、「B(等比倍率のB)」KEYで選んでください。
チャート表示位置高さ
7,チャート表示位置高さ自動調整
等比固定チャートは等比倍率が固定されてチャートが作成されるので。各銘柄間の値動きの軽さ・大きさ(ボラティリ
ティ)が同一割合で表示されて比較に便利です。
但し、固定等比倍率に対して値動きの大きい銘柄の場合はチャートの上下にローソク足が食み出してしまう場合が
有ります。
この場合「F8」KEYで下方へ、Shift+「F8」KEYで上方へチャートの表示を移動する機能が有りますが毎回手作業
で位置修正も面倒です。
表示が食み出して見えないで問題となるのは最近の株価が高値の場合です。
依って、最近株価が高値の場合の表示位置自動調整機能を設けました。
ローソク足がチャート画面の右半分でチャート画面を上に食み出す場合に表示位置を下方に修正します。
余り発生しませんが、直近で株価が下がり過ぎた場合は、Shift+「F8」KEYで上方へチャートの移動をしてください。
6、等比固定チャート・等比自動チャート・等差チャートの切り替え
従来は「B(等比倍率のB)」KEYで切り替えたいましたが、どうも使いにくいですね。
それで、等比固定チャート・等比自動チャートの切り替えを「F9」KEYでトグルで等比固定・等比自動の切り替えを実
行するように変更しました。
「B(等比倍率のB)」KEYは、従来どおり等比固定チャート・等比自動チャート・等差チャートのトグルの切り替えです。
画面上下幅一杯にチャートを表示したい時は、等差チャートよりは等比自動チャートをお勧めします。
等差チャートを表示したい時は、「B(等比倍率のB)」KEYで選んでください。
表示足数
売買記録・売買表示
売買データー
売買データーチャート表示
3-1、売買データーチャート表示
売買データーはのチャート画面での表示は、チャート画面で「F1」で呼び出した「売買記録」画面での売買データー行
の描線コラム・加算コラムをクリックして指定した実線表示・点線表示が可能です。
売買データー線の表示は、「U(売り買いのU)」KEYでトグルで実線表示・点線表示・両方表示・非表示を指定してい
ました。
しかし特定の線種のみの表示・非表示の方が利便性が高いので、「U(売り買いのU)」KEYの売買線の表示指定は
単純に表示・非表示の切り替え専用としました。
実線・点線の表示指定は、Cntrl+「U(売り買いのU)」KEYで行います。
売買データーはのチャート画面での表示は、チャート画面で「F1」で呼び出した「売買記録」画面での売買データー行
の描線コラム・加算コラムをクリックして指定した実線表示・点線表示が可能です。
売買データー線の表示は、「U(売り買いのU)」KEYでトグルで実線表示・点線表示・両方表示・非表示を指定して
いました。
しかし特定の線種のみの表示・非表示の方が利便性が高いので、「U(売り買いのU)」KEYの売買線の表示指定は
単純に表示・非表示の切り替え専用としました。
実線・点線の表示指定は、Cntrl+「U(売り買いのU)」KEYで行います。
売買実行時にどの指標がどのような表示を示していたのが分かるように、売買データー線の期日ラインを指標エリア
にも表示するようにしました。
売買データ株価小数点対応
3-2、売買データ株価小数点対応
「売買記録」画面の株価は整数表示でしたが、少数の記入が可能に改修しました。
これで、全ての株価入力は少数対応になったと思います。
売買データーの指標エリア表示
3-1、売買データーの指標エリア表示
売買実行時にどの指標がどのような表示を示していたのが分かるように、売買データー線の期日ラインを指標エリア
にも表示するようにしました。
「売買データー記録」画面が表示
チャート画面でCntrl+「@」KEYで「売買データー記録」画面が表示されます。
玉帳記帳
証券会社URL
株式売買報告書記帳
チャート画面
売買指標等の表示削減
チャート画面の右側のデーター表示欄には各種手法に依る売買指標が表示されます。
折角作った機能ではありますが、余り有用でない・有用かもしれないけど活用されていない表示とも思われます。
依って表示を見直して簡素化・美化を図りました。
株価時価表示
「I」KEYで、立会時間中のREALTIME株価を取得した時、現在の最新株価がREALTIME株価で有ることを明示す
るために、チャート画面の右側の銘柄データー欄の現在株価欄に「(時価)」を追記しました。
又レバタラ表示の時の値洗い欄の株価にもREALTIME株価の時は「(時価)」を追記しました。
  
7,チャート表示位置高さ自動調整
7,チャート表示位置高さ自動調整
等比固定チャートは等比倍率が固定されてチャートが作成されるので。各銘柄間の値動きの軽さ・大きさ(ボラティリ
ティ)が同一割合で表示されて比較に便利です。
但し、固定等比倍率に対して値動きの大きい銘柄の場合はチャートの上下にローソク足が食み出してしまう場合が
有ります。
この場合「F8」KEYで下方へ、Shift+「F8」KEYで上方へチャートの表示を移動する機能が有りますが毎回手作業
で位置修正も面倒です。
表示が食み出して見えないで問題となるのは最近の株価が高値の場合です。
依って、最近株価が高値の場合の表示位置自動調整機能を設けました。
ローソク足がチャート画面の右半分でチャート画面を上に食み出す場合に表示位置を下方に修正します。
余り発生しませんが、直近で株価が下がり過ぎた場合は、Shift+「F8」KEYで上方へチャートの移動をしてください。
MACDヒストグラム
MACDヒストグラム考察
MACDヒストグラムは、棒グラフで表示されています。
この為、稍表示が読み取り難い、活用し難いと言えます。
MACDヒストグラムは、その開発来そのような表示の指標として棒グラフに疑念を待たずにいました。 
CMAの由縁であるCOLORED MOVINGの表示となっていない唯一の指標であり、ふと思いついて
COLORED MOVING化を図ってみました。
移動平均線は、株価に対して遅れて変化が出る遅効性が有ります。
その移動平均線2本の乖離をグラフ化したMACDは移動平均線に対して遅効性の回復が図られます。
このMACD線とそのシグナル線乖離をグラフ化したMACDヒストグラムは更にその遅効性を回復するとされていま
す。
今まで「M」KEYで各種シミュレション指標線が表示されますが何れも有用とは言えず全て表示停止して、「M」KEY
はトグルでMACDヒストグラムの棒グラフ表示・COLORED MOVING MACDヒストグラム線表示の切り替え機
能と単純化しました。
1、MACDヒストグラム
MACDヒストグラムは、棒グラフで表示されています。
この為、稍表示が読み取り難い、活用し難いと言えます。
MACDヒストグラムは、その開発来そのような表示の指標として棒グラフに疑念を待たずにいました。 
CMAの由縁であるCOLORED MOVINGの表示となっていない唯一の指標であり、ふと思いついて
COLORED MOVING化を図ってみました。
移動平均線は、株価に対して遅れて変化が出る遅効性が有ります。
その移動平均線2本の乖離をグラフ化したMACDは移動平均線に対して遅効性の回復が図られます。
このMACD線とそのシグナル線乖離をグラフ化したMACDヒストグラムは更にその遅効性を回復するとされていま
す。
今まで「M」KEYで各種シミュレション指標線が表示されますが何れも有用とは言えず全て表示停止して、「M」KEY
はトグルでMACDヒストグラムの棒グラフ表示・COLORED MOVING MACDヒストグラム線表示の切り替え機
能と単純化しました。
ー1-1、週足COLORED MOVING MACDヒストグラム
COLORED MOVING MACDヒストグラムを作成し実利用してみると、非常に実用性が高い事が実感されます。
特に週足での効用が高いと感じられます。
週足を150足としてレバタラシミュレーション記録を取ってみてください。
併せて日足を455足として週足と表示を揃えて見比べてみてください。
週足5日間の間に日足で補って判断するのが1手法かとも思われます。
COLORED MOVING MACDヒストグラムを是非活用してみてください。
週足COLORED MOVING MACDヒストグラム
ー1-1、週足COLORED MOVING MACDヒストグラム
COLORED MOVING MACDヒストグラムを作成し実利用してみると、非常に実用性が高い事が実感されます。
特に週足での効用が高いと感じられます。
週足を150足としてレバタラシミュレーション記録を取ってみてください。
併せて日足を455足として週足と表示を揃えて見比べてみてください。
週足5日間の間に日足で補って判断するのが1手法かとも思われます。
COLORED MOVING MACDヒストグラムを是非活用してみてください。
新規ノード
週足COLORED MOVING MACDヒストグラム
ー1-1、週足COLORED MOVING MACDヒストグラム
COLORED MOVING MACDヒストグラムを作成し実利用してみると、非常に実用性が高い事が実感されます。
特に週足での効用が高いと感じられます。
週足を150足としてレバタラシミュレーション記録を取ってみてください。
併せて日足を455足として週足と表示を揃えて見比べてみてください。
週足5日間の間に日足で補って判断するのが1手法かとも思われます。
COLORED MOVING MACDヒストグラムを是非活用してみてください。
MACDヒストの実運用
MACDヒストの実運用を重ねてみると株価チャートの表示は等比固定チャートの方が優れていると考えるようになり
ました。
理由は、
等比固定チャートどの銘柄のチャートも同じ表示率と言うか拡大率で表示されるので銘柄間の横断比較ができる。
具体的には、チャートを次々に表示した時に値動きの無い銘柄は細い幅での表示となり値動きの活発な銘柄は
大きな上下幅で表示され一目瞭然である。
株価の変動率はどの銘柄・どの株価帯でも一定であり変動が明瞭である。
他方、等差チャートはチャート画面に収まり良く綺麗に表示されるが値動きの規模・値動きの比率等は不透明で銘
柄間の横断比較は不可能である。
等比自動チャートもチャート画面に収まり良く綺麗に表示されるがチャートの利便性は等差チャートに変わらない。
チャートを画面幅に収める為の逆関数としての等比倍率っも参考表示されその銘柄間比較は可能ではあるが銘柄
の値動き比較の直観性は無いと言える。
これらの事から、株価チャートの立ち上げ時の設定としては、等比固定チャート・日足150日が良いかなと考えられ
ます。
等比固定チャートの設定は「定数設定画面」の「画面設定」タブの「グラフ表示形式」で設定できます。
MACDヒストを活用するなら等比固定チャート・週足150日をMAINとし、週足表示期間と同一期間での日足を参
考見比べすることとなります。
この為に日足足数の設定を「>」KEYで450足の次に455足を設けました。
曜日の散らばり具合で完全一致とは言えませんが略同一となります。
新規ノード
新規ノード
新規ノード
新規ノード
新規ノード
新規ノード
新規ノード
新規ノード
新規ノード