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最新記述:2017-02-20 (月) 00:00:00

チャートスクロール


標準表示

チャート画面では、標準表示で最小100足・最大1000足が表示可能です。


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最大右辺・最大左辺表示

「Shift」+「PgUp」Key でチャートの最過去株価期日にチャート表示が飛びます。

「Shift」+「PgDn」Key でチャートの最新株価期日にチャート表示が飛びます。

s_ChartScroll-2.jpg


株価一足移動表示

「PgUp」Key 又は 「PgDn」Key で、チャート表示が一足づつ移動します。

これを利用して、「Shift」+「PgUp」Key でチャート表示を最過去に飛ばし、順次「PgDn」Keyで一足づつ次チャートを表示しながら、明日の株価を予測しながらチャートを移動していきます。

明日の株価予測能力が養えるかもしれません。

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株価一定幅移動 ((訂080731)

「PgUp」Key 又は「PgDn」Key を連続押しすると、チャートはチャート画面幅の1/20幅(5%)ずつスクロールします。

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「CNTRL」Key (新080731)

「株式管理」は、ノートパソコンでの使用を前提に操作性を設定しています。

「PgUp」Key・「PgDn」Keyは、IBMのThiankpadノート以外では、独立キーとなっているものが少ないようです。

「Fn」Keyと矢印Keyの同時押しは、多くのノートパソコンではKeyBoardの両端に配置されているため両手押しとなってしまいます。

そこで、矢印Keyの直ぐ左に配置されれている「CNTRL」Keyを「Fn」Keyの代用と出来るようにしました。

現時点では、「Fn」Keyに加えて、「CNTRL」Keyと「上下左右の矢印」Keyとの同時押しで、「PgUp」「PgDn」「Home」「End」Keyとして利用可能としています。





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