全画面・標準（指標）画面

全画面・標準画面

「Ｑ」Ｋｅｙ、又は「Ｋｅｙ　Ｂｏａｒｄ　Ｒｅｆｅｒｅｎｃｅ」画面の「Ｑ」をクリックすると、画面表示を標準画面表示と全画面表示に、トグルで切り替えできます。

「Ｑ」は全画面のクイーンサイズの「Ｑ」（Ｋｉｎｇの「Ｋ」は使用済みだったため）と覚えて下さい。

或いは画面の「Ｑ」ｕｉｃｋ　Ｃｈａｎｇｅでも構いません。

新規に「株式管理」プログラムをインストールした時は、一般の市販チャートなどで馴染んでいる全画面表示の等差チャートを表示します。

「株式管理」では、上半分を株価チャート・下半分を各種指標ライン・右側に表示銘柄のデーター等を表示するのを標準画面としています。

「株式管理」では、標準チャートでは、銘柄間や表示足間で値動きを捕らえやすい（比較しやすい）等比（対数処理）チャートを標準としています。

指標ラインは、上から「ボリュームレイシオ」・「ＲＳＩ」・「エネルギーレイシオ」・「移動平均線乖離率」・「ストキャスティック」・「ＲＣＩ」の６指標を標準表示としています。

各指標の設定パラメーターは、チャート右側のデーター欄に表示されています。

パラメーターの数値は、現在は「株式管理」で設定した標準値となっています。

ユーザー要望で作りました。

「Ｑ」Ｋｅｙでトグルで表示切替出来ます。

ユーザー要望で作りました。

「Ｑ」Ｋｅｙでトグルで表示切替出来ます。