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最新記述:2017-02-21 (火) 00:00:00

基 本 操 作

設計思想

「株式管理」プログラムは、画面表示を極力シンプルにし、成るべく表示画面を最大にしています。

この為に、一般のパソコンソフトや株式ソフトのように、チャート等の表示域を制限した狭い四角形に限ったり、プログラム操作の為のボタンやセレクターを画面一杯に配置したりしてはおりません。

一見、一昔前のDOSプログラムのソフトのような、簡素プリミティブな印象を与えますが、機能は最先端のWINNDOWSマシンとなっています。

キーボード操作

「株式管理」プログラムは、その開発の進展から、全ての機能を、キーボードによる操作により、効率的に操作性高く利用できる設計で、開発をして来ました。

つまり、ノートパソコンで、何時でもどこでも、身近に「株式管理」プログラムを活用する、場合によっては(パソコン机に縛られずに)自由な姿勢で、或いはカウチポテトででも操作活用出来るように開発しました。

基本的な操作表示は、画面上段に示されるメニュー項目の表示に留めています。
その常用する主要なものは、表示されているファンクションキーのキー操作で可能です。

チャート画面では、操作すべき事項が多いため、これに加えて、「Key Board Reference」機能を搭載しています。

マウス操作

勿論、世の中は、マウスによるクリック操作が主流です。

マウス操作による使用や、ノートパソコンのマウスパッド操作にも、キーボード操作と同じだけの機能と使い勝手を兼ね備えています。

Key Board Operation

チャート画面での多様な操作は、キーボードの個別キーに割り振っております。

普段常用する使用頻度の高い機能は、キーボードの右辺及び右下辺に(因みに開発者は右利きです)割り振り配置し、ONE Key Action での簡易な操作を可能としてます。

キーボードへの個別キー機能割り振りは、「K」Key(キーボードのK)で、「Key Board Reference」画面を呼び出して、マニュアル的に参照が可能です。

マウスオペレーションの場合は、チャート表示画面でのマウスの右クリックで、「Key Board Reference」画面を呼び出すことが出来ます。
「Key Board Reference」画面の所定「Key」をクリックすることにより、マウス操作でも全く同じ機能を利用できます。

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