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最新記述:2017-02-21 (火) 00:00:00
画面設定呼出
画面設定
チャート画面の画面構成は、「定数設定画面」で8種類の画面構成を設定できます。
画面設定の方法
画面設定の詳細は、マニュアルの「表示設定」の項を参照してください。
画面設定の表示例
ここでは、代表的な幾つかの表示設定例を上げて置きましょう。
CMAの標準設定
チャート画面に「4本値」「出来高」「移動平均線」「チャネル」、
指標表示欄に「VR」「RSI」「エネルギー」「乖離率」「ストキャス」「RCI」「ROC」を表示しています。
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基本データー主体設定
チャート画面に「4本値」「出来高」「移動平均線」
指標表示欄に「乖離率」「ストキャス」「RCI」「ROC」「MACD」「MACDヒスト」を表示しています。
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エルダー指標主体設定
チャート画面に「4本値」「出来高」「移動平均線」
指標表示欄に「MACD」「MACDヒスト」「DMI」「エルダー線」を表示しています。
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因みに
白板です。
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設定画面呼出
設定し登録を行った「設定画面」は、「G」Key(画面のG)で次々に呼出して指定することが出来ます。
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呼出画面
「G」Keyで次々に画面設定を呼び出すと、今の画面がどの画面設定の表示か分からなくなるので、表示画面のリファレンスを表示しました。
新規の画面設定を呼び出した時のみ、チャート画面のタイトルバーの左端に「画面番号」が表示されます。
画面番号は、定数設定画面の画面表示1~8に対応しています。
表示例1
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表示例2
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画面設定の固定
画面設定は、定数設定画面で指定登録した画面表示が維持記憶されています。
「G」Keyでの画面設定呼び出しは、チャート画面表示中は保持されますが、保存されません。
画面設定の設定詳細確認
「G」Keyでの画面設定呼び出した後、「T」Keyで定数設定画面を表示すると、現在表示されている画面設定の表示が表示され、設定の詳細が確認できます。