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最新記述:2014-12-26 (金) 00:00:00

税 務 申 告

税務申告用CSV出力

申告分離納税を選択した場合の玉帳を使っての税務申告データーの作成は、玉帳画面メニュー「管理」の「税務申告用CSV出力」で行います。

税務申告用CSV出力」をクリックすると「C:¥\株式管理¥玉帳」フォルダーが作成され、其の中に「KozaDataForTax.csv」フォルダーが作成されます。

「名前を付けて保存」画面が表示されるので、フォルダー名をそのまま又は任意に(例えば20××年株式売買.CSV等)変更します。

「保存」ボタンをクリックします。

TaxAdm-1.jpg

CSV出力データー

「約定日,Code,銘柄,区分,株価,株数,買い,売り,手数料,消費税,管理費,経費合計,買実費,売実費,相対取引日」のデーター項目の売買データーがCSV出力されます。

「買い」「売り」項目には。「株価*株数」の売買金額が自動計算出力されます。

各売買データーは1取引1行で出力されます。

売買データーは、其の玉帳に記載された全ての売買データーが出力されます。

TaxAdm-2.jpg

税務申告用CSV出力の利用方法

其の年の税務申告用売買実績を算出するには、玉帳の売買表示が1取引1行表示(つまり買いと売りが別の行)の為、其の年内での仕掛決裁並びに、その年の決裁で其の年以前の仕掛けを含めると共に、其の年の仕掛けで其の年内に未決裁の取引を除外する必要があります。

其の為に、税務申告用CSV出力は、其の玉帳の全データーを出力してあるので、EXCEL等を利用してSORT機能で、

  • 其の年の、仕掛け・決裁を抽出
  • 其の年に決裁・その年以前に仕掛けを抽出
  • 其の年に仕掛け・その年に未決裁を除外
  • 其の年以前に、仕掛け・決裁を除外
    して、其の年の該当売買実績を選び出す必要があります。

上記データーは、納税確定申告書類の「株式等に係わる譲渡所得の金額の計算明細書」を作成する為に算出するのですが、実は当該計算書の「収入金額・譲渡による収入金額」・「必要経費・取得費」への計上は、信用取引、特に信用現引き・品渡しを行った時には、どのように金額を分類計上するのか良く判りません。

調べれば、正しい計上方法の行い方が有るのかも知れませんが、少なくも税務署から入手した限りの資料では良く判りません。

已む無く、現物も信用も買いは買いとして合計、売りは売りとして合計して申告していますが、税務署から別段の指摘をここ数年受けていないので、これで良いのかも知れません。

但し、信用取引では、「譲渡による収入金額」は、売りと買いの差額だけの細やかな金額なのに売買総額表示となり、何だか大取引を行っているような面映い感じを受けます。





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