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最新記述:2017-02-20 (月) 00:00:00

チャートメニュー

チャート画面標準メニュー

「株式管理」立上画面メニューからチャートを開いた画像です。

保有登録に「１００１日経平均」を登録していると、先ず第一に表示されます。

ＸＧＡ（１０２４＊７６８）又はそれ以上のスクリーンでのチャートメニューはフル表示されます。

メニューの指定は、該当メニューをクリックするか、ファンクションＫＥＹが有る場合は所定のＦＮ－ＫＥＹを押します。

チャート画面ＳＨＩＦＴメニュー

Ｓｈｉｆｔ　ＫＥＹを押した時の画像です。

Ｓｈｉｆｔ　ＫＥＹを約０.５秒程押したままにしていると表示変更されます。

Ｓｈｉｆｔ　ＫＥＹを放すと標準画面に戻ります。

メニューの指定は、該当メニューをクリックするか、Ｓｈｉｆｔ＋ファンクションＫＥＹを押します。

ＳＶＧＡメニュー

ＤＯＳ時代のＳＶＧＡ（８００＊６００）画面メニューです。

メニュー表示が簡素化されています。

ＳＶＧＡ標準メニュー

ＳＶＧＡＳｈｉｆｔメニュー

ＬＩＳＴ

ＬＩＳＴ銘柄Ｌ

「Ｌ」Ｋｅｙ及びその周囲８Ｋｅｙで呼び出せる銘柄リストです。

銘柄リスト名は、定数設定画面の「銘柄リスト」ページで任意に命名出来ます。

売買候補

ファンクションＫＥＹ４～７と等価です。

ファンクションＫＥＹ４～７で銘柄の登録、Ｓｈｉｆｔ＋ファンクションＫＥＹ４～７で銘柄リストの呼び出しが出来ます。

シュミレーション銘柄

立上画面メニューのシュミレーションで予め抽出しておいた銘柄を呼び出します。

呼び出しは、現在チャート画面に表示されている銘柄リストの中からの抽出となります。

市場区分

成績銘柄

立上画面からリスト作成画面を開き、メニューの「成績銘柄」で予め銘柄抽出を行っておきます。

ＦＡＩ銘柄他

銘柄区分

Ｆ１記入

チャート画面表示銘柄の銘柄リストへの登録・解除を行います。

Ｆ２銘柄区分

銘柄リスト間の銘柄登録の移し変え等を行える「銘柄区分」画面を呼び出します。

玉帳・ポートフォリオ

買候補銘柄

売候補銘柄

注目銘柄

表示銘柄

チャート表示上下移動

等比/等差・拡大

Ｓｈｉｆｔ＋Ｆ９で等比チャート・等差チャートの表示切替が出来ます。

等比チャート

等差チャート

Ｆ９でチャートの直近部分を拡大して表示できます。

標準サイズへの復帰は「＞」Ｋｅｙで行います。

拡大６０足

Ｆ９　２回で更に拡大できます。

拡大３０足

発注

印刷

メモ

「Ｉｎｓｅｒｔ」ＫＥＹで、その銘柄の個別情報を記録保存できるメモが開きます。

他

その他色々機能があります。

• 場帳印刷
  場帳の印刷を行います。

• メモ自動表示設定
  銘柄を変更した時、新銘柄のメモが自動表示されます。

• 銘柄否有効
  個別銘柄を否有効銘柄に指定します。

• 銘柄除外
  個別銘柄を除外銘柄に指定します。

• 除外銘柄リスト
  除外銘柄リストを呼び出します。

• 銘柄削除
  個別銘柄を銘柄リストから削除します。
  銘柄削除するには予め除外銘柄に指定する必要があります。
  銘柄削除した銘柄は復活できません。

• キーボード参照
  「ＫＢＲ（キーボードリファレンス）」を呼び出します。

• 定数設定
  「定数設定」画面を呼び出します。

前、次、週、月、年

現在表示している銘柄の、銘柄リストでの前銘柄・次銘柄を表示します。

現在表示している銘柄の足を変更します。

足表示は、現在のチャート足に応じて、日・週・月・年に変化します。

隠しボタン　画面拡大・縮小

足メニューと電卓メニューの間の無表示のメニューでチャート表示画面の拡大・縮小が出来ます。

表示画面拡大をすると、現在使用しているＣＲＴモニターの最大画面にチャート表示をします。

チャート表示を最大画面で精査する時に便利です。

表示画面縮小をすると最大画面の８０％の大きさに画面縮小します。

ＣＲＴスクリーンにチャーチ以外のデーターや証券会社ホームページ・発注画面等を同時表示する時に便利です。

ＣＲＴスクリーン最大表示

ＣＲＴスクリーン縮小（８０％）表示

電卓

一寸した時の計算に便利な電卓を設けました。