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最新記述:2020-10-14 (水) 14:21:00

パソコンの基礎知識   

「株式管理」プログラムは、「一応のパソコンの基礎知識」があれば、操作・使用可能であることを目標に、製作しております。

「一応のパソコンの基礎知識

  • Key Board 上の各Keyの名前と位置。
  • エクスプロラーの操作
    (ハードディスクの中が覗けて、ファイルの移動と削除が出来れば十分です)。
  • 日本語機能の切り替え。
  • インターネットでの、データーダウンロード。

位をご存知なら、不自由はしないと思います。

「株式管理」の操作

「株式管理」の操作は、キーーボード操作に依るキーボード・オペレーションと、マウスによる「メニュー」クリック・オペレーションの両用としています。

キーボードオペレーション・キー指定

「株式管理」は、KEY BOARDの各KEYに操作機能を配置しています。

キー指定は、ノートパソコンを前提に、普段の操作で常用する主要機能を周辺Keyに配置しています。

例えば、

  • 「次銘柄」・「前銘柄」は 「↓」Key、「↑」Key
  • 「日足」「週足」「月足」切り替えは 「→」Key、「←」Key
  • 過去日足」は 「BackSpace」Key、
  • 業績表示」は 「Home」Key、
  • 「株価表示」は 「End」Key、
  • 「画面スクロール」は 「PgUp」Key、「PgDn」Key
    などです。

「KEY BOARD REFERENCE(KBR)」

どのKEYが何の機能かを一覧で確認できるを「KEY BOARD REFERENCE(KBR)」を用意しています。

キー指定は、チャート画面で「K」KEYで「KBR」(KEY BOARD REFERENCE)を呼び出しで確認できます。

「株式管理」で使用する機能は、成るべく機能に関連する(連想し易い)KEYに機能を配置しています。

例えば、

  • 銘柄リスト呼び出しは、LISTの「L」
  • 画面表示切替は、GAMENの「G」
  • 終値チャートは、ENDの「E」
  • 一目均衡線チャートは、「一目」(Hitome)の「H」

「KBR」からクリックで操作を指定することも可能です。

s_KBR-1.jpg


「Key」のトグル操作

「Key」操作は、極力トグル(交互切り替え)とし、見るだけで元の画面に戻るなら、同一「Key」の2度押しで済むようにしております。

例えば、

銘柄リストの確認ならば、「L」KEYで開いて、「L」KEYで閉じれます。





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