FrontPage>マニュアル新版>導入基礎編>Here 最新記述編 導入基礎編 チャート編 玉帳編 実践活用編
最新記述:2020-10-15 (木) 14:29:00
業績データー
業績データー数
業績データーは、1銘柄毎に100行格納できます。
最大で100年記録可能となりますが、四半期毎の会社四季報・会社情報を発売の都度、次期決算予測データー及び年度決算データーを入力保存すると、1年4行で25年分の業績データーが保持できます。
業績データーベース
「株式管理」プログラムで使用する業績データーは、「株式管理」登録ユーザーに過去の業績蓄積データを配信しています。
「株式管理」登録ユーザーは、蓄積データでフル機能を使って「株式管理」プログラムの運用が出来ます。
業績データーは、無償でユーザー配信しています。
次期決算予想業績データー
銘柄のファンダメンタル分析を行うには、次期(正確には当期末)決算の予想データーが必要です。
「株式管理」プログラムには、年4回発行される四季報・会社情報を効率良くて入力する機能を備えています。
業績データーの利用
銘柄選択に於いて、業績データーは大変重要です。(所謂ファンダメンタル)。
「株式管理」プログラムでは、業績によって、各銘柄を
- 増益銘柄
- 合格銘柄
- 黒字化銘柄
- 基礎銘柄
- 普通銘柄
- 減益銘柄
- 無配銘柄
- 赤字銘柄
- 五期無配
に自動分類します。
又、業績データーに基づき、各種投資手法に応じた銘柄リストを作成しています。