QHMのご紹介 (北摂研究所提供のご案内文書)
ご存じですか?
あのmixiやブログのように簡単にプロ顔負けのホームページを作れる次世代ホームページ作成システムが登場しました。
しかも無償(自己責任で使う限り無料)
今すぐ、チェックしてくださいね。
★Open Quick Homepage Maker http://www.open-qhm.net/
貴方もホームページを持ちませんか
現在の「株式管理」ホームページは、2007年2月からのデザイン一新で、そのご紹介は「株式管理」新HPにも行なっています。
その苦労話裏面史としては、1996年7月にホームページを使い良く(更新・新記事を簡単に作成)作り直したいと、新ホームページ実現手法の研究開発に着手以来苦労の連続でした。
- PUKIWIKIという手法で作る、
- その発展形態としてのホームページ用に特化したSite-Devで作る
と方針・手法が確定してからもその手法の導入(その前に修得)は大変でした。
何しろ、OPEN システムという無償で公開されたシステムですが、マニアの集まりで、マニュアル・参考書の無い、自学自習自己研鑽の開発手法でした。
今から思えば何でもないことで、資料・書籍を漁り、マニア対象のものには当然そんなものへの説明は無い、例えばインターネットでホームページをUPLOADし初めて早10年近く、その間一度として必要の無かった・使うことの無かった極単純なことで4ヶ月近くも挫折して離れていたりと色々有りました。
4ヶ月苦しんでみても、知ってしまえば「そんなことには解説は割かない」のもそうかなと何故か納得できるのですが、知らない人には甚だ敷居が高いのも事実です。
このようにして出来上がった現在のホームページ (2007年8月より改訂休止中) のご評価は如何でしょう。
ところで、このようなホームページが簡単に貴方も持てる手法が出現したのです。
ホームページ新技法の研究中に訪問したこともあるのですが、久し振りに再訪した北摂津研究所の亀田博士のホームページでQHM(Quick HomePae Maker)というシステムを発見しました。
私が最初に訪問した時は、まだQHMは公開されておらず、QHMが目指して開発をしていた機能を実現すべく06年7月から07年2月まで一人孤軍奮闘していたともいえます。
早速比べてみましょう
小生の昔のホームページ 「株式管理」旧ホームページ (クリックして下さい。)
現ホームページを作った2007年2月から更新されて居りません。(悪しからず)
何でも自分でを主義に作ってきました。
「全て無料で作るホームページ」だったかなで作り始めたのが最初です。
然もこの本は公立図書館で借りてきました。
製作ソフトは、ホームページビルダー、これも通算8代目のノートIBM Thinkpad i1800にバンドルで付いて来た物。
当然当初の数年間の間は出番は有りませんでしたが、「株式管理」の公開を始めてからはフル稼働でした。
イヤーでもホームページビルダーは大変でした。
書式やページ配置がその都度バラけてしまうのです。
やっとの思いで、2004年ベースでマニュアルを当時の最新ベースで完結しましたが、「ホームページビルダー」の煩雑さで、「マニュアル」のその後の改定が十分に出来ないまま現在に至っております。
「株式管理」新(現)HP
現在のホームページ (2007年8月より改訂休止中)です。
(2007年8月より改訂休止中) [#xba8d02a]
済みません。PukiWikiのSite-Dev方式で作っていましたが、QHM Ver4.20への改訂に当たり削除してしまいました。(09/09/07記)
如何ですか?
自学自習にしては、中々良く出来ていると言えますね。
でも、この為に費やした8ヶ月、更にはその間の4~5ヶ月は挫折で離れていた期間でした。
シンプルで清楚、色も「株式管理」のホームカラー「淡色ターコイスブルー」で仕上がっています。
でも、もう少し改良したい点もあります。
それで、
QHMで作ってみた新しいホームページ (2007年8月より完全移行しました。)
今回、QHMシステムが公開されている事に気が付いて、現在のホームページをQHMで作り直してみました。
文章の原稿は、現ホームページにあるので、それをコピーして書式を整えただけですが、0からシステムを新規導入して、総計3時間位でしょうか。
私の新システム開発投入の8ヶ月は、何なんだってしょうか、が正直な感想です。
当初のシステムインストールを除けば、所要時間は殆ど掲載原稿の作成時間です。
評価としては、ホームページの表現が標準添付のオレンジ・赤・青の中の、「株式管理」の統一カラー「淡いターコイスブルー」に最も近い「青」で作ってみました、色表現ページデザインは今一です。
此処で、
- 有償サービスを利用する
- 自分でCSSを勉強する
- 標準添付の表現で我慢する
の何れかを選ぶことと成ります。
- 営業目的、事業として行なうなら「1」
- 少しお金を掛けても見栄え良いホームページにしたいなら「1」
- 趣味と技術を極めたいなら「2」
- それ以外なら「3」
標準添付でも可也に立派な見栄えのホームページが作れます。
ウ~ン小生は、「2」かな。
亀田博士の「目的と手段を履違えている」とはいえますが。
「株式管理」新株価フォーマット対応エディションの開発・公開を終えたら、又少し勉強してみます。
先ずは、統一カラー「淡いターコイスブルー」への色使いとページトップロゴ作成ですかね。
QHMの特徴
システム自体は無償公開されています
無償というのは、自分で調べて自由にご利用下さいということです。
公開元北摂システムの亀田(情報工学)博士は言っています。
貴方の目的は何ですか?
- ホームページを作ることですか?
- ホームページ作成技術を身に付ける事ですか?
- ホームページを利用して何らかの目的を達することですか?
- であれば、目的と手段を間違えていませんか?
- ホームページは手段です。
情報発信の最大の効果を最小の手間・コストで実現するべきです
この観点から言うと、オプンシステムとして公開されているシステムから自己努力でシステムアップを図るよりは、北摂研究所のサービスプランを利用するのが合理的です。
北摂研究所のサービスプラン
CMAlabの「株式管理」の富山の薬売り方式は、どのような株式ソフトを利用したらよいのかと言う観点では、十分に使い込んで見て、利用価値・効用を十分納得の上使用できるシステムとして、優れたビジネスモデルと自負しております。
北摂研究所の、自ら開発した基本システムをオープンシステムとして無償公開し、自らはその利用技術をビジネス領域とする手法は、「株式管理」の富山の薬売り方式にも比肩し得る優れたビジネスモデルと言えます。
では、ホームページを作りたい皆様は
1、インターネット・ホームページでビジネスをしたい、収入を得たい人
迷わず、北摂研究所のサービスプランやフルパッケージを利用してください。
インターネットは目的に対する手段です。
最小のコストと時間で最大の効果が期待できます。
8ヶ月基礎研究に費やした「株式管理」よりも見栄え・効果の高いホームページが誰でも簡単に実現できます。
費用は安いのか高いのか
これは、相対的です。
貴方がビジネスとして同じものを外注して作るとミニマム30~50万、その後も色々継続維持費用が掛かりますし、迅速な改定は望むべくも有りません。
QHMを使えば初期費用1/10位で、改定は自分で文章を作ることで忽ち可能です。
初期費用3~5万円が高いか安いかは貴方のビジネスの期待収入から判断下さい。
2、自分のインターネット・ホームページを開設したい人
収入を期待しないなら、オプンソースのQHMを少し自己研修して使いこなすのが良いでしょう。
北摂研究所の無償公開の資料・ムビー講座等でも「株式管理」並みのホームページは十分作れます。
見栄えは、今の「株式管理」並みでやや劣りますが、貴方が趣味でインターネットをするのであれば、もう少しの勉強でCSS(ホームページの表示技術)等を学べば可能です。
趣味がパソコン・インターネットとするのであれば、これも一つの選択です。
別の選択は、趣味とは言えど立派な(見栄え良く)が希望であれば、矢張り北摂研究所の有償サービスを利用する事です。
只よりは高いですが、最近流行の社会人講座でも公民館の趣味のサークルでも1年も通えば同じ位の費用となります。
では、お前は、「CMAlab」はどうするのか?
ウッ~、厳しい・鋭い質問をされますね!
2006年7月にQHMが公開されていることを知っていれば、迷わずQHMを有償でも利用したでしょうね。
でも有償でも利用するかどうかの判断基準が出来たのは、その後の8ヶ月の悪戦苦闘のお蔭ではありますがね。
この間、真面目に勉強・研究したお蔭で、有償サービスの5割~8割は分かった・身に付きました。
フルフェアー払っても後の何割かのKNO-WHOWを得たいという気持ちもありますが、「全て無償で作るホームページ」から出発した「株式管理」としては、全て独力・無償で、との下らぬ自負もあります。
と言うことで、「株式管理」ホームページの見栄えをもう少し良くする為の「CSS」の勉強などしようかなと思っています。
QHMは、表面では見えない裏で、色々な検索エンジン対策やCEOが組み込まれているとの事です。
この部分は小生の8ヶ月の研鑽でも及ばない領域なので、QHMベースの「株式管理」ホームページに移行し、もう少しの自己努力で見栄えの向上を果たしたいと思います。
QHMのご紹介 (北摂研究所提供のご案内文書)
ご存じですか?
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今すぐ、チェックしてくださいね。
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