FrontPage>マニュアル新版>導入基礎編>Here 最新記述編 導入基礎編 チャート編 玉帳編 実践活用編
最新記述:2017-02-21 (火) 00:00:00
シミュレーション設定
シュミレーション自動実行
日々の株価の読み込みは、「株式管理」立ち上げ画面のメニュー「F1株価読込」から連続自動実行で、「株価読込」・「最新株価によるシュミレーション」までが自動実行されます。
株価読込以外の機能
これは、日々の運用には大変便利なのですが、株価読込以外の機能を使う場合には、シュミレーションまで自動実行されると不便です。
対象となる機能としては、「株価データー再読込」、「株式分割データ」のダウンロード読込、個別株価データーソースのダウンロード、個別銘柄の株価再編成(週足・月足作成)等があります。
自動実行一時的停止
自動実行を一時的に停止するには、「株式管理」の立ち上げ画面のメニュー「F6株価読込設定」を選びます。
詳しくは、マニュアル「株価読込設定」を参照下さい。
シュミレーションの自動実行指定と解除
通常は、株価読込自動実行とそれに引き続くシュミレーションの連続実行を指定します。
株価の読込のみを自動実施する場合は、シュミレーション非実行を選びます。
株価読込後、直ちにチャートを見る場合や、シュミレーションでの分析結果を利用しない場合に選びます。
「株価読込手動実行」を選んだ場合は、「株価更新」画面が表示された時に、株価読込は自動開始しません。
実行するシュミレーションの詳細
実行するシュミレーションの詳細は、個々のシュミレーションの「連続実施」・「個別実施」を指定して設定します。