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売買区分

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最新記述:2014-11-30 (日) 19:33:18

売 買 区 分

売買区分の指定

記帳する株式取引の売買区分を入力します。

区分の指定

区分欄をの右側の三角形をクリックすると、「現物(取引)」と「信用(取引)」とが選択できます。

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売買の指定

売買欄の右側の三角形をクリックすると、株式取引及び株券移動等の項目が選択できます。

表示内容は、信用区分・現物区分で各々自動表示されます。

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信用区分の指定

銘柄コードを指定する前に、「信用」を指定すると、信用銘柄か否かの判断が出来ない為、先に銘柄指定をするように指示されます。

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信用銘柄では無い現物銘柄の時に区分を「信用区分」に切り替えると、「信用銘柄」ではない旨の注意が表示されます。

現物銘柄の信用成りが最近は多いので、注意を無視しての信用指定は可能です。

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現物取引

現物取引の場合は、売買欄の右側の三角形をクリックすると、現物取引及び株券移動の項目が表意されます。

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「買仕掛」「売り決裁」

 
通常の現物売買の「仕掛け」と「手仕舞い」です。

「繋売り」「繋決裁」

若井武氏の著作で述べられている「現物繋ぎ売り」技法の記帳を行います

「株式分割」

「株式分割」「増資」処理を記帳します。

「株券入庫」「株券出庫」

所定の口座への株券現物の預け入れ・引き出しです。

証券口座を変更したときも利用します。

信用取引

信用取引の場合は、「信用空売り」及び「信用空買い」の各取引が表示されます。

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「空売仕掛」「空売買埋決裁」

信用空売りの「仕掛け」と「手仕舞い」を記帳します。

「空売品渡」

信用で空売りをした株式を現金決裁する代わりに手持ちの現物株を差し出して決裁する売買です。

現在の証券税制に変わる前は、実利益の26%課税と株式売却額総額の1%との見比べて有利な方をとれる選択制でした。
「株式管理」の発注画面の売却機能にこの最適課税の自動検出機能を搭載していました。
現物取引では、買いと売りが特定できないので売却株式の5%を見なし利益として、その20%を課税し、地方税の6%は免除されていました。
信用取引の場合は、売り(仕掛)と買い(決裁)が1対1なので、26%課税で利益の1/4を持っていかれてしまいます。
そこで、信用の売買とは別に現物で同一株を買って来て現物で返済をして信用を手仕舞いします。
こうすると、売りと買いの1対1の確認が出来なくなるので、1%の見なし課税とすることが出来ました。
合法的に大幅な節税が可能となっていました。
証券税法改正前は、法律が求める以上の納税をすることは、国民の納税義務に反することなので、税法を遵守して「品渡し決裁」に努めていました。
信用売りと信用決裁と現物買いとの3取り引きを総合しての記帳となるので、大変ややこしく、昔のEXCEL記帳のときは毎回頭を悩まして記入していました。
今回の「株式管理」の玉帳機能では、各コラムに証券会社の売買報告を打ち込むだけで、1円単位まで正確に記帳されます。
製作者としては、我ながら惚れ惚れする出来栄えです。
以前に信用品渡し決済をしていたユーザーは是非過去の玉帳をこの機能で復活させてください。

 

品受け品渡しの効用

 

ところで、改正後の現在の証券税法では、信用買いの品受けはあっても、品渡し決裁を行う場合があるのでしょうかね。
折角の機能が勿体無い事です。
所が、今では逆に大きな効用があるのですね。
インターネット証券の時代となり売買手数料は格段に安くなりました。
中でも信用取引手数料は現物取引の半額近い水準です。
これを利用しない手は有りません。
薄利多売回転商いでは、下がったりとはいえども手数料も嵩みます。
そうでなくても、半分で済む手数料をフルに払う必要は有りません。
そこで、お勧めが、「信用買い」「信用品受け」(現物株として保有)「信用売り」「信用品渡し」の一連の商いです。
複雑な取引ですが、「株式管理」の「玉帳機能」を利用すれば可能です。
逆に言えば「株式管理」の「玉帳」が無ければ不可能といえる取引です。
「信用品受け・品渡し」は手数料が掛かりませんが、この場合、金利や管理費を大きくしないためには、信用の決裁を時間を置かずにすることが肝心です。

 

「空買仕掛」「空買売埋決裁」

信用空買の「仕掛」「手仕舞い」です。

「現引」

信用で「空買い」をした株式を売買代金を支払って現物株として取得する取引です。

配当調整

信用取引の場合は、手仕舞いをして忘れた頃に配当金の支払い請求が来ることが良くあります。

その配当支払いを、該当銘柄のコストとして記帳します。







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